6年生の男の子が、学校の英語の授業で
いつも先生役をしたりしている、という話を
前からしてくれていました。
その子が今週のレッスンのときに
「いつも一緒に先生役する子と今度は違うクラスの
先生役を頼まれたんや~。」
と誇らしげに教えてくれました。
違うクラスにまで借り出されるなんて、
なんかカッコイイ~~!!!
学校でも頑張っている姿が目に浮かぶ~♪
するとこんな話題に・・・・
「なんかね~学校で月とかやっても
みんなApril とかをエイプリルとか発音するんで!」
「そうそう~!」
ともう一人が激しく同意して
「ジャニュアリー フェブラリー マーチ
エイプリルー メーイ・・・・ (以下省略・笑)」
とカタカナバージョンをハモってました。
こうやってカタカナで書くと、ほんとに本来の音と
かけ離れてますね~。
Naoko せんせは英語は発音だけじゃないと思っています。
少々カタカナ発音でも伝えようと努力すれば
コミュニケーションは出来るし、言いたいことも伝わります。
発音がコンプレックスになって発話自体苦手になっている
人もいるのでもったいないと思うのです。
でもキレイな発音も一つの財産です。
キレイにこしたことはないですね♪
なので
「みんなは ジャニュアリー じゃなくって良かったね♪
February のF なんて日本語にないしね~。難しいよね。」
なんて言いながら February のFの発音やNovember の
Vの発音も復習しちゃいました★
DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本
英語耳 発音ができるとリスニングができる
にほんブログ村
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿