今色々なお教室や英語育児で使用されている
オクスフォードリーディングツリー シリーズ。
Naokoせんせの教室でも無料貸出し図書として使っています。
Oxford Reading Tree: Stage 3
イギリスの小学校の80%で国語の教科書として使われている
と聞いてはいましたが、イギリス人のお友達に
小学生はいないし、ジャックに聞いても
「ジャックは使った記憶がない。(キッパリ)」
イギリス人の友達に聞いても
「へぇ、そうなんだ。」とかで
本当に使われているのかーーーーー?!
まさか、でっちあげ?と疑問に思ってました。
が、ジャックのママが
「Naokoの教室で使ってる本、
イギリスでも学校で使われてるのよ~。
家のとなりの小学生の子が使ってるの見たわ。」
と、証言してくれました。
そうなんだ!
やっぱり使われてたんだ!
でっち上げじゃなかったんだ!
ヨカッタ☆なんか嬉しいぞーーー(笑)
続・イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ[社会・理科編](朗読CD付き)
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2 件のコメント:
こんにちは。(^-^)児童英語教師Mです。f^_^)
ORTに関して私も一時同じようなこと感じてました。英語育児やっていらっしゃるママさん達の間で、かなりネット上で盛り上がっていたけれど、4・5年前にイギリスに行った時には、それほどでもなくて・・・。姪っ子の小学校の読み物もORTじゃなかったし、義姉や主人に聞いても、自分達が子供の頃は別のキャラクターの話だったとかで・・・。
でも、時代は変わり去年イギリスに行った時には、書店にも少しORTも置かれてあり、姪っ子の学校でも今ではORTを採用しているとのことでした。(いずれにしても、この日本での騒がれようは、ちょっと大げさな気はしますが・・・。)
貸し出し図書たくさん増やしてらっしゃるんですね。うちは、この春からORTの新しいシリーズのFloppy's Phonicsをリーダーとして取り入れました。ちょうど、ワイルド・バンチにも出てらっしゃる小口真澄先生のOUPでのプレゼンを見て、なかなか良かったので。(^-^) CDは両面テープを全部つけたのですか?最初からテープがついてるCD袋を買うと楽ですよ。
すみません、長くなっちゃいました!お互いこれからも頑張りましょう♪
うわさのM先生へ(笑)
こんにちは。
CDケース、テープ付があったのですね!そうですよね~、そりゃありますよね。。。。両面入れれるものじゃ無いやつを探すのに必死で、テープ付きのケースなんてすーーーーっかり思いつきもしませんでした!オバカなわたし・・・。
Floppy's Phonicsも気になっていました。ORTをそのままレベルを上げてしまうまえに、何か同レベルのもので違うシルーズを探そうかと思っていたので、Floppy's Phonicsも検討してみますね~。
いつも素敵な情報ありがとうございます
☆☆感謝です☆☆
P.S.確かにこの騒がれようはすごいですね~苦笑
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