貸出し図書用の本。
今までCDはCDケースに入れていましたが
前回「早く詰めなきゃ~!」という記事のあとで
ある児童英語講師の方がわざわざメールを送ってくださり
「ポケット式のCDケースを本につけると良いですよ。」
と、アドバイスをくれました。
お~!なるほど。素晴らしい♪
いつもかさばるなぁ・・・と思っていたんです。
(M先、ご親切にありがとうございました。)
で、本の裏表紙のところにCDケースを貼ることに。
両面テープをペタペタ。
ひたすら地味~な作業を繰り返し・・・
新しく買った本全てにCDケースを付け
袋に詰めたところで・・・昼寝をしていたはずの
うちの小さな怪獣と目が合い(ヤバっ)・・・
「キャーー」と奇声をあげながらニコニコ顔で
母Naokoに向かってハイハイでもう突進!!!
「可愛いやつめ★」と思っていたら
母Naoko横にある多読用の箱が目的だったらしく
母には目もくれず、箱の中の本にまっしぐら!
あぁ・・・本が触りたかったのね・・・きみは。
多読用の本、レッスン前に出していると必ず
箱から全ての本を出します・・・汗。
ぐしゃぐしゃにしたりするわけでもなく
かじるわけでも折ったりするのでもなく
ただひたすら全ての本を1冊ずつ引き出しては
箱の周りにポイ。。。。。。。。ポイ。ポイ。。。
こんな彼でもいつか、ポイポイするだけじゃなく
本をちゃんと読める日が来ることを祈ります☆笑
教室で読む英語100万語―多読授業のすすめ
英語ブログ 親子英語←英語子育て体験談☆
子供英語教室ランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿