今年は生徒さんのお友達とかも呼んで(まだまだ生徒さん少ないので・・・)
わいわいとパーティーしたいなぁ~と思っていたのですが、
体調の関係でハロウィーンのレッスンをすることになりました。
保護者の方にも「本当は仮装パーティとかしたかったのですが・・・」と
お詫びをしたところ、「体が第一ですから」と優しい言葉を頂きました。涙。
ハロウィーンレッスン(小学生対象)の内容は、こんな感じ↓
- ハロウィーンキャラでRabbit Game
- ハロウィーンキャラでドミノ
- キャラ複数形で There is /are 数字 + キャラ
- 絵本 1冊
- 紙芝居
- クラフト
- ゲーム 【Haunted Castle】 (キャラのmissing game)
今回は紙芝居など、アルクの子ども英語の付録を使って
沢山のアクティビティをしました。クラフトも大人気!!
すごく丁寧に作る子や、先さき進めたくなっちゃう子や、
不器用なんだよなぁ~と言いながら作ってる子。
みんな出来たあとは目がキラキラ~ってなってます。
お家に帰って、すぐにポイってなったら悲しいので、
おうちに持って帰って、紐でつるしたり、ポスターにしても
いいかもね。と言っていたら、次のレッスンで
「せんせー、この間作った witch とか ghost とかね、大きな紙にはって
ポスターにしたよ。でね、お部屋に飾ってるんで♪」
と、嬉しい報告をしてくれた女の子が居ました。ヨカッタ。
そして、皆が一番大好きだったのは【Haunted Castle】ゲーム。
これは、Naokoせんせがイギリスで買ってきたもので
こわ~いお城に 騎士、ヴァンパイア、ネコ、魔女、ふくろう、コウモリ、
ゴースト、かぼちゃ の計8キャラがいるのですが、
そのうちのどれか一人が居なくなっている
トランプカードみたいなものをめくって、一番に誰が居ないかを
言えた人がそのカードを貰え、最後に何枚あるかを競うゲームです。
「Who is missing?(居ないのだ~れ?)」
「Ghost!(おばけ!)」
教室中に響き渡っていました♪笑
小学生に大人気のこのゲーム。本当に重宝してます。
コレ、毎年恒例になりそうな予感です☆
Boo Who?: A Spooky Lift-The-Flap Book
子ども英語 2007年 10月号
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