親戚のおじちゃんが押入れに眠っていたんや～、と
山盛りのフラッシュカードをくれたり、
「家にあっても使わないんで～。」と生徒さんが
以前通っていた教室の教材をくれたり。
ウォームアップや補助教材として物凄く役立っています。
先日、とある生徒のお母さんから
「頂き物で全然使ってないんで、もしよかったら教室で使って下さい。」
と、袋いっぱいの教材を頂いちゃいました！！！
絵本に紙芝居にフラッシュカードに盛りだくさん。やったぁ！
右脳教育で有名な会社の教材のセットもありました。
カセットだったのでいまいち使えなかったようです。
（うちのＣＤプレーヤーはカセット聴けます！！古っ！）
さっそく使わせて頂いています♪ありがたいです。
そんな有名な会社の教材や大手スクールの教材を
譲ってしまっていいの？？？と思ってたのですが
みなさんそろって
「うちでは使いこなせないんです。あっても邪魔なんで。
よかったら教室で使ってみて。」
と笑顔で譲ってくださります。
いくら良い教材でも「ちょっとひと手間かける」必要がある教材は
家庭学習教材にあまり向いていなのだと思います。
もちろんおうちの方が「ひと手間」かけるのが苦に
ならない人なのであれば、使いこなせるのでとっても有効です。
ですがそんな人のほうが少ないと思います。
Ｎａｏｋｏせんせも自分の子どもにはできないだろうなぁ・・・
と思います。手間ひま掛けてやっている人たちを尊敬します！
そんなこんなで良い教材にもかかわらず
Ｎａｏｋｏせんせのもとにやってくる運命になった教材たち。
教室で日の目をあびていま～す☆
第２の人生を送っている教材たち。
もうこれ以上使わないで・・・と悲鳴がでるまで
使いこなしたいと思っています。
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