2008年11月22日土曜日

大人と子供、教えるときに何がちがう?

Naokoせんせは基本的に子供に英語を教えることを

専門にしています。

今までに中高生や大人の方にも教えたことがありますが、

やっぱり子供へ教える方がしっくりきます。

子供も大人も教えることには変わらないんじゃないの?

と思われるかもしれませんが、根本的に違うことがあります。


それは、


子供は楽しくないとやってくれない、ということ。


もちろん大人の人だって楽しいにこしたことはないけれど

効果が出る、出ないに注目します。

少々楽しくなくとも、自分の英語力強化のために

しなくてはいけないときは、する。

それに引き換え、子供はいくら効果の出る方法でも

楽しくないとノッてこないのです。

健康のために自ら青汁を飲む大人はいますが

健康のために自ら青汁を飲む子供はいません。

(って、意外と居たりして?!笑)

親に言われて飲む子はいるかもしれませんね。


なので、大人を指導するときは

こうやったら点があがるよ。

これをしたらリスニングが伸びるよ。

この問題集が今一番あっているよ。のように、

即効性のある指導を熟考しますが

子供に教えるとなると、「せんせーもう1回!」と

言われるようなアクティビティを考えます。

英会話の上達のためには、沢山口を動かし

実際に発話しないといけません。そのためには

繰り返し口に出して練習しないといけません。

逃げられない反復練習をいかに楽しくさせるか、

が重要なのです。

逆に楽しければ喜んでやってくれるので

やりがいがあります♪

英語の授業づくりアイデアブック (12) 中学英語 楽しい授業をつくる心とワザ

子供英語教室ブログランキング

5 件のコメント:

noburoku さんのコメント...

NAOKO先生
こんばんは。
Pixie-dustのnoburokuです。
そうですよね、こどもは楽しくないと、遠慮なしに、態度でわかりますよね。

noburokuも土曜日に大人向けのクラスを持っていますが、こんなんで良いのかなぁ?効果でてるのかなぁ?とこちらの方が効果や成果を気にしてしまいます。

こどもにももちろん勉強が習得できているか気にしていますが、まずは楽しんでいるかどうか、クラスにくるのが楽しみになっているかが最初のポイントだと思います。
同感!

rickymom さんのコメント...

わたしも昔大人を教えていました。

大人が学ぶのを楽しんでくれるようにするには、”自信を持たせること”のように思います。
大人になって英語を習いたいという人は英語コンプレックスを持つ人です。
基礎的なところを教えつつ、すぐにそれを使って話してみる。そこから会話をつなげていく。そうすると、こんなつたない英語でもちゃんと伝わるんだ!っていう自信が湧いてくるんです。そうすると、もっとやってやろう!もっと勉強しようって欲が出てくるので、家でも英語を聞いたりする努力するようになります。これは子供でも通じるところがありますよね。

わたしは生徒に楽しんでもらう、という意味ではやり方は少し違っても基本的な部分は大人も子供も同じだと思います。

Naokoせんせ さんのコメント...

noburokuさん
たしかに、楽しくないと一目瞭然ですよね。子どもって正直…笑。
そんなときは速攻違うアクティビティに変更しちゃいます~。
いつも忙しい子どもたちに眠気も吹っ飛ぶようなテンポのいい楽しいレッスンがいつも出来るようにしたいものですね。
お互いがんばりましょう~!

rickymomさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
「自信を持たせること」…なるほど~!大切なことですね。長らく大人を教えていないのですっかり忘れていました!汗

子ども:楽しい→出来る→楽しい
おとな:出来る→楽しい→出来る

こんな感じな気がするんですよね~。

学生の時に留学するために、一人でCDをシャドウイングしたり、テキストの会話を音読する練習や、ラジオのCDを書き取りする練習をしたのをふと思い出して今回の記事を書こうと思ったのです。 
まさに健康のための青汁。

確かに大人も楽しくないとよほどの目的意識がない限り続かないですよね。それは同感です。

Junko さんのコメント...

楽しい=英語できる、私もこれを目指して子供に教えています。以前中学校で教えていたとき、楽しさを感じる以前に、テストとかで英語ができないつらさを感じてしまい英語がいやになる生徒がたくさんいました。そうならないような子供を育てたいな。
「せんせーもう一回!」と言ってもらえるレッスンができると嬉しい。けど、みんなが楽しいレッスンもなかなか難しいです。昨日は低学年クラスでゲームでアウトになった子が泣いてしまい…えー!こんなことで泣かないでよーと思いましたが。年齢や子供たちの性格によって楽しめることも違ってくるのですね。この子たちはどうも競い合うゲームをうまく楽しむことができないようです。Naokoせんせのクラスは、ゲームで泣いちゃうようなことなかったですか?

Naokoせんせ さんのコメント...

junkoさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
楽しく学ぶためのゲームで泣かれると、なんの為のゲームか分からないですよね…。苦笑
私も自分の持っているカードを質問して当てるっていうゲームで一人の女の子が最後の最後まで外しちゃって、半ベゾに…ってことありました。なのでそのクラスではそのゲーム封印してますよ~!

ゲームで泣いちゃう子は、「勝ちたい」気持ちや、先生や友達の前で「出来るところを見せたい」気持ちが強い子なんじゃないかな~って思います。

そういう子はチーム制にしたり、運だけで決まっちゃうようなゲームをしたりしています。

小さくても泣かない子は泣かないし、性格ですよね~ホント。なので出来るだけ泣かさないようにするのがお互い幸せかも。

例えば、
・大きな声でいえたら1ポイント
・きれいな発音だったら1ポイント
・一番に準備できたら1ポイント
のようにゲームのときにスペシャルルールを追加して、ゲームで負けても他のポイントで稼げるようにしてみてはどうでしょうか?

「せんせーもう1回!」を目指してお互いがんばりましょうね☆