5ヶ月になったうちの息子。
最近ちょっとずつ自己主張なるものを始めました。
そして、最近は褒めるられるのが嬉しいらしく、
すぐに「ほめて~!」と催促してきます
(母にはそう見えるのです←親バカ?!)。
ベビーサークルの壁についている回転式のおもちゃを
夢中でクルクルしていたので、
「あら~じょうず♪すごいね~。」
と褒めると、満面の笑顔でさらにクルクルクルクル~~!
そしてクルクルした後は、しっかり母の顔を見つめ、
「褒めて!」の大アピール(笑)
可愛いので「うわ~、また出来たん!えらいね~」とベタ褒め。
が、これを何回か繰り返しているうちに、クルクルの回数が徐々に減り、
そのたびに母を見つめての「褒めて」のアピールばっかり!
最初はくるくるくるくる~~~。チラ見。くらいだったのが、
くるっ。。。チラ見だけに。
しまいには触る前にチラ見。。。。。
でこっちを見て、にこ~「えへっ☆ほめて」。。。。。(苦笑)
「え・・・まだクルクル見てませんけどーーーー!」と
母に言われる始末。
褒めてもらいたかったのね・・・・・笑
こんな赤ちゃんでも褒められると嬉しいもんなんだな~。
これからも生徒達の小さな成長にも気付いて、
もっともっと褒めてあげなきゃな~♪
と、しみじみ感じた出来事でした。
子どもが育つ魔法の言葉
子どもが育つ条件―家族心理学から考える
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2008年9月10日水曜日
フォニックス足し算と引き算
フォニックスを教えるとき、まず最初に一つずつの音を
教え、その次に音の足し算をします。
それが出来るようになると、フォニックスルールに
従っている単語に関しては読めるようになります。
先週、フォニックスを一通り終えて、すでに読める子たちと
フォニックスのテキストをしながら引き算をしました。
例えば cat 「キャッt」 の c を取ると→at 「アt」になる。
一つ一つのフォニックスがちゃんと頭に入っていて、
足し算のしくみが身についている子なら誰でもできます。
ちょうどquの音をやっていて あひるの鳴き声[quack]が
でてきたので、
Naoko「じゃあquの音を引いたら?」
生徒達「ack[あk]」
Naoko「じゃあそれにjの音を足すと~?」
生徒達「Jack!あはは~」
な~んて遊んじゃいました。
ちなみにquはカタカナでいうと「クwゥ」という感じの音。
questionは「クエスチョン」じゃなくってお口をすぼめた
「クwェ」という音に注意してね、と言ったら、
ちゃんとwの音が入ってました。
こういう小さなことが綺麗な発音につながります。
アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則―日本人には目からウロコの発音術
英語、好きですか―アメリカの子供たちは、こうしてABCを覚えます
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それが出来るようになると、フォニックスルールに
従っている単語に関しては読めるようになります。
先週、フォニックスを一通り終えて、すでに読める子たちと
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例えば cat 「キャッt」 の c を取ると→at 「アt」になる。
一つ一つのフォニックスがちゃんと頭に入っていて、
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ちょうどquの音をやっていて あひるの鳴き声[quack]が
でてきたので、
Naoko「じゃあquの音を引いたら?」
生徒達「ack[あk]」
Naoko「じゃあそれにjの音を足すと~?」
生徒達「Jack!あはは~」
な~んて遊んじゃいました。
ちなみにquはカタカナでいうと「クwゥ」という感じの音。
questionは「クエスチョン」じゃなくってお口をすぼめた
「クwェ」という音に注意してね、と言ったら、
ちゃんとwの音が入ってました。
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