最近ネットで見たおもしろい記事。
それは、他人を褒めたときに、自律神経かなにかで、潜在意識内で
自分も褒められたと脳が感じる、みたいな話だった。ふぅむ。
つまり、「すごい!」と相手に言ったときに、自分も「すごい!」と
言われた感を味わっていることになる。
だから、「アホ」といえば、自分が「アホ」と言われたと脳は認識するってこと。
言葉のチカラはやっぱりすごい。
言霊(ことだま)が宿るっていうのはこういうところからなのかもしれない。
褒められるとやっぱり嬉しいから、これからも生徒達をいっぱい褒めて伸ばすぞ~。
生徒を褒めて、自分もこっそり(?)褒めれるこの仕事☆おいしいかも♪
Naokoせんせも褒められると伸びるタイプです(笑)応援よろしくお願いします
2007年2月28日水曜日
2007年2月27日火曜日
2007年2月26日月曜日
Where's Spot?
りんごの『り』
低学年の生徒たちに人気のゲームが「ABC並べ」
いわゆる「7並べ」みたいな感じでやってます。
↓使用するもの↓
①アルファベットチャート(2・3行に書かれているのが望ましい)
②アルファベットカード
お見本となるA~Zまでのチャートを広げて各行の真ん中の文字カードを探してもらう。
そのカードは皆の前に縦に並べる。
それ以外は手札として均等に生徒全員に配る。
前に出ているアルファベットの両隣のカードならどれを出してもOK。
出せないときは、残念ながら"Pass."
で、最初に手札が無くなった人の勝ち☆
単純なんだど、アルファベットの定着には最高のゲーム♪
慣れてきたら、お見本のチャートは閉じちゃいます。
教室で使用しているものは"a for apple" のように、その文字から始まる単語が書いてある。
だから、こどもたちは手札を出すときに、
ちゃあんと"a for apple" "b for ball"って言いながら☆
「りんごのり」 「ボールのボ」 みんな自然に言えてます♪ well done♪
いわゆる「7並べ」みたいな感じでやってます。
↓使用するもの↓
①アルファベットチャート(2・3行に書かれているのが望ましい)
②アルファベットカード
お見本となるA~Zまでのチャートを広げて各行の真ん中の文字カードを探してもらう。
そのカードは皆の前に縦に並べる。
それ以外は手札として均等に生徒全員に配る。
前に出ているアルファベットの両隣のカードならどれを出してもOK。
出せないときは、残念ながら"Pass."
で、最初に手札が無くなった人の勝ち☆
単純なんだど、アルファベットの定着には最高のゲーム♪
慣れてきたら、お見本のチャートは閉じちゃいます。
教室で使用しているものは"a for apple" のように、その文字から始まる単語が書いてある。
だから、こどもたちは手札を出すときに、
ちゃあんと"a for apple" "b for ball"って言いながら☆
「りんごのり」 「ボールのボ」 みんな自然に言えてます♪ well done♪
明日も頑張ります☆
2007年2月25日日曜日
イースターに向けて
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