早いもので息子も1歳4ヶ月になり、言葉がものすごく
盛んになってきて、コミュニケーションが毎日とっても
楽しくなってきました。
1歳過ぎのころは圧倒的に日本語が強く、英語での
指示は無反応だったりと、インプットの足りなさを痛感。
最近は日本語で出来る(分かる)ようになったものは
随時英語でも入れていくようにし始めました。
なので最近になって英語でも言っていることは
分かりはじめ、単語もかなり増えてきました。
面白いのは英語と日本語両方で解るものでも
言いやすい方を選んで使っていること。
例えば「パン」。やつはパンが大好き♪
「パンッ!」と物凄い高音で発声します(笑)。
「パン食べる?」と日本語で聞いても
「Do you want some bread?」
と英語で聞いても手をあげて「パン!」と言います。
bread は発音が難しいからまだ言えないようですが
喋れないだけで、意味は解っているようです。
「りんご」よりも「apple」の方が言い易いらしく
「アプー」と言ったり。
「ねこ」は言えなくても「ニャンニャン」「キャッ」、
「いぬ」は言えなくても「わんわん」「ドッ」を使って
伝えようとしてくれます。
まだまだ口の筋肉や舌を上手に使えないので
家族以外にはなかなか通じないものが多いのですが
「No」だけはネイティブの発音です・・・・。笑
「ヤダ!」の「No!」と「え~やめてよぉ~」の「No~」と
「いやいやいや・・・」の「No no no」
上手に使い分けてるのがとっても親バカ心をくすぐるのです。
でもね、Yesもはやく覚えてくれ~!
声に出すえいご絵本―子どもの脳をぐんぐん育てる
親子英語ランキング ←バイリンガル育児情報満載
←ポチっと応援クリックお願いします♪
0 件のコメント:
コメントを投稿