たま~に思います。
Naokoせんせは子供たちにとってどんな存在なんだろう。
どんな風に映っているんだろうって。
この間、ワークブックをしているときに、Naokoせんせが教師用として
もっているワークブック(もちろん書き込みはしません)をみて、
「あれ?Naokoせんせはしてないの?」
と純粋な目で質問されました。笑
『いや・・・これはレッスンプランたてたり、レッスン中にどこをやるかを
指したりするとき用で、書き込むと次使えないやん~!』
と心でつぶやきました。
またあるときは、ワードサーチ(縦・横・ななめ単語を探すもの)を
生徒達がしているときにも
「せんせ~もう終わった?」
と聞かれ、
「え、先生はやってないよ~。みんなの見てるん。
さぁみんながんばって~。」
と言ったら、なぜか
「え~ずるい~~~~~!!!せんせ~もやってよ!」
と大ブーイング。。。。なぜずるい・・・・?笑
また、あるときは
「○○ってどう書くの?」
とスペルを聞かれ、ホワイトボードにパパ~っと書いたら
「うわぁ、字じょうず♪」
と、うっとりされたり。笑
ポイントの計算を暗算でしたら
「すご~い」
と褒められたり・・・笑
Naokoせんせが大人ってこと忘れてる?なんて思ったりします。
う~ん、一体どんな存在なんだろうか・・・。気になる。。。
そういえば、大手の英会話スクール時代に、
2歳の女の子がNaokoせんせのことを
「せんせい」ではなく「おねえちゃん、おねえちゃん」と
呼んでいました。なのでレッスンの前後に
「せんせーはね・・・」「せんせいも・・・」とかなりアピールして
みましたが(笑)、その女の子はずーーーーっと「おねえちゃん」
と呼び続けていました。
きっと、その子にとってNaokoせんせは「先生」というよりも
一緒に遊んでくれる親戚のお姉さんみたいな感じだったのかな~
なんて勝手に解釈しました。
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2008年8月3日日曜日
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